本格デニムとデザイナーの感性
加工職人の技が融合して生まれた
定番デニムをアップデートした
こだわりのデザイナーズシリーズ
定番デニムに加工職人の技を活かした一点物のヴィンテージモデルから、新鋭デザイナーのアートと融合したアートコレクションまで。
瀬戸内デニムに独自のこだわりをプラスした【デザイナーズシリーズ】が新登場。瀬戸内デニムが出逢った【歴史を積み重ねた技】と【時代に先駆ける感性】が生み出す、新しいデニムの世界をご体験ください。
【INDIGO COLLECTION】
一点ごとに違うHandmadeの風合いが
楽しめる11ozのインディゴ染め
SD552のフリンジ無し&色違いバージョン。洗いざらしのデニムのような自然な風合いと、インテリアに合う濃淡のブルーを用いることで、デニムの爽やかさとカジュアルな雰囲気を演出。
生地がしなやかになり程良い色落ちが魅力のバイオウォッシュで加工。縫製時にできる“アタリ”で陰影が深くなり自然なUSED感を表現した経年変化で自分色に育てることが楽しめる一枚。
【Y.S.D LONDON COLLECTION】
ロンドン在住デザイナーYukari Sweeneyのデザインシリーズ
YSD LONDONはヘッドデザイナーYukari Sweeney がEley Kishimoto, Paul Smithでのトレー ニングを経て、2008年、ロンドンのグリニッジにセットアップをしたサーフェスデザインスタジオです。どんなサーフェス(表面)にもデザインを施して生活をもっと楽しくしようというフィロソフィーのもと、数々のホームアクセサリーを手がけてきました。全てのデザインは可能な限り、人にも地球にも優しい材料、方法で製品化されています。
Y.S.D Londonのスタジオのあるイギリスグリニッジは世界共通経度の基準(0度、本初子午線)の上に。そこから瀬戸内(経度134度)までの道のりの物語が、味わい深いインディゴブルーのカーテンのデザインの中に隠れています。
ロンドンの街角で見つけた数字をじっくり集めコラージュして作り上げたSafety in numbersシリーズ。数字ひとつひとつに物語が詰まったデザインが魅力。洗い加工の強さ・度合いによって異なる色合いの3色が揃いました。
インディゴ染めの糸と生成りの糸を用いてジャガード織機で織り上げた生地には、複雑かつ緻密で立体的に表現された数字たちがシャビーシックで趣きのある表情に仕上がりました。長めの丈の“ブレイクスタイル”もおすすめ。
使えば使うほど味わい深くなり、経年変化していく姿を楽しめる唯一無二のカーテン。カジュアルなサーフスタイルから、ヴィンテージテイストなど おしゃれなインテリアにも似合う、こだわりが詰まった新シリーズです。
【Makoto MIGISHITA COLLECTION】
福山市在住のアーティストがデニムカーテンに描く瀬戸内の風景
広島県福山市在住のアーティスト右下誠氏による瀬戸内の海、島、森の自然をモチーフにした3シリーズ。
人気のSD503ホワイトをキャンバスに見立て、ダイナミックに泳ぐクジラを表現。両開きの場合、カーテン中央の合せの左側に文字“FREE”、右側に大きなクジラのイラストが入ります。
BasicDENIMシリーズの生地をベースに、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ島々をドットの刺繍で表現。光沢ある刺繍糸は一針ごとに糸の向きを変えることで島々を立体的に美しく見せています。
【INDIGO NEW COLLECTION】
さらに進化したHandmadeのこだわりが楽しめる
貴重な旧式の織機で織り上げられるセルビッチデニム。生地端の「耳」と呼ばれる部分に赤い線があり、デニムの愛好家に人気。洗い加工を施していない“リジット”の状態なので、自分好みのデニムに育てていく楽しみが魅力。
通好みの生地SD573をベースに、レーザー抜染で世界地図をデザイン。レーザー光の強弱で濃淡のコントラストをつけ、国々や山脈などを表現。気球や飛行機をデザインした“世界を旅するワッペン”5種類セットがついています。
ジャガード織機でモザイク調に織り上げたデニム生地。ひとつひとつのパーツ毎に織り方を変えモザイクやパッチワークのような生地の凹凸や色の明暗を表現。インディゴ染めの生地を洗い加工で3つの明るさに仕上げました。
【LEATHER TASSEL SERIES】
瀬戸内の島の革工房でつくる本革タッセル
【LEATHER TASSEL NEW SERIES】
本革タッセルのスタイリッシュな新シリーズ
Attention
※画面条件等で生地色は変わります。正しい色は見本帳をご参照ください。
※天然素材のため「縮み・色あせ」が生じます。予めご了承ください。